JSSスーパーマーリン水着(女子)・JSS育成水着(女子)
JSSスーパーマーリン水着・JSS育成水着について詳しく紹介していきたいと思います!!
今回は女子用を紹介します!!
<スーパーマーリンとは>
本科コースでは、ピンクマーリン(水慣れ)→レッドマーリン(キック)→オレンジマーリン(クロール)→イエローマーリン(背泳ぎ)→ブルーマーリン(平泳ぎ)→グリーンマーリン(バタフライ)と進級すると、スーパーマーリン級になります。4泳法をマスターした後の泳力・スピードアップが目標で、スーパーマーリン級の中でレッド→イエロー→ホワイト→シルバー→ゴールド→ダイヤと進級していきます。
なお、コーチに推薦させると、本科クラスから選手育成クラス(準育成クラス・育成クラス・選手クラス)へと進むことができます。一部では本科ジュニアクラス(スーパーマーリン)での練習にプラスして育成クラスの練習に参加できるスーパーキッズコースがあります。
さて本題の水着紹介に戻りましょう。
スーパーマーリン水着はブルー、育成水着はブラックになります。mizunoのハイカットが採用されています。
デザインは一緒で色違いです。「JSS」の文字がスピード感を感じさせ、スタイルを引き立たせてくれるようなデザインになっています。
なおスクールによってはブラックの育成水着を採用せず、スーパーマーリン水着のみのところがあるようです。そのため育成水着よりもスーパーマーリン水着の方が見かけることが多いかもしれません。
当初mizunoのマーキュラインハイカットが採用されていました。現在はmizunoのマイティラインハイカットです。今のマイティラインでも十分ハイレグですが、マーキュライン時代はもっと目立ったものでした。それでは見ていきましょう。
着用前がこちら。左がマーキュライン時代、右が現行のマイティラインものです。
前はほぼ同じですが、バックスタイルの肩紐部分に違いが見られます。
肩紐部分。違いがわかるかと思います。
着用画像。
まずは正面から。見た目は一緒ですね。
バックスタイル。
肩紐部分が違うのもわかりますが、マーキュラインの方が肌の露出する部分が多くなっています。
横から。
マーキュラインの方が肩紐が細くなっていることがわかります。
お尻はやっぱりマーキュラインの方が目立ちますね。
スーパーマーリン水着、育成水着ともコーチが着用していることがあります。またJSS宝塚にあるアーティスティックスイミング(シンクロ)クラスでも着用しています。
JSSスーパーマーリン水着・育成水着に注目してみては!?
テーマ : オトコの水着・下着着用画像
ジャンル : アダルト