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水着撮影した場所まとめ（121番目～）

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2024-04-18 :
未分類 :

JSSスーパーマーリン水着（女子）・JSS育成水着（女子）

JSSスーパーマーリン水着・JSS育成水着について詳しく紹介していきたいと思います！！

今回は女子用を紹介します！！

＜スーパーマーリンとは＞

本科コースでは、ピンクマーリン（水慣れ）→レッドマーリン（キック）→オレンジマーリン（クロール）→イエローマーリン（背泳ぎ）→ブルーマーリン（平泳ぎ）→グリーンマーリン（バタフライ）と進級すると、スーパーマーリン級になります。4泳法をマスターした後の泳力・スピードアップが目標で、スーパーマーリン級の中でレッド→イエロー→ホワイト→シルバー→ゴールド→ダイヤと進級していきます。

なお、コーチに推薦させると、本科クラスから選手育成クラス（準育成クラス・育成クラス・選手クラス）へと進むことができます。一部では本科ジュニアクラス（スーパーマーリン）での練習にプラスして育成クラスの練習に参加できるスーパーキッズコースがあります。

さて本題の水着紹介に戻りましょう。

スーパーマーリン水着はブルー、育成水着はブラックになります。mizunoのハイカットが採用されています。

デザインは一緒で色違いです。「JSS」の文字がスピード感を感じさせ、スタイルを引き立たせてくれるようなデザインになっています。

なおスクールによってはブラックの育成水着を採用せず、スーパーマーリン水着のみのところがあるようです。そのため育成水着よりもスーパーマーリン水着の方が見かけることが多いかもしれません。

当初mizunoのマーキュラインハイカットが採用されていました。現在はmizunoのマイティラインハイカットです。今のマイティラインでも十分ハイレグですが、マーキュライン時代はもっと目立ったものでした。それでは見ていきましょう。

着用前がこちら。左がマーキュライン時代、右が現行のマイティラインものです。

前はほぼ同じですが、バックスタイルの肩紐部分に違いが見られます。

肩紐部分。違いがわかるかと思います。

着用画像。

まずは正面から。見た目は一緒ですね。

バックスタイル。

肩紐部分が違うのもわかりますが、マーキュラインの方が肌の露出する部分が多くなっています。

横から。

マーキュラインの方が肩紐が細くなっていることがわかります。

お尻はやっぱりマーキュラインの方が目立ちますね。

スーパーマーリン水着、育成水着ともコーチが着用していることがあります。またJSS宝塚にあるアーティスティックスイミング（シンクロ）クラスでも着用しています。

JSSスーパーマーリン水着・育成水着に注目してみては！？

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JSS 水着

スイミングスクール「JSS」（ジェイ・エス・エス）の水着を紹介していきます！

＜（一般クラス）スクール指定水着＞

左の旧・指定水着は青をベースに黄・白が入ったもので、今でも人気があります。mizunoで女子はスコーパーです。

右の現・指定水着は全体にペンギンのキャラクターが描かれています。mizunoで女子はスコーパー、男子はハーフパンツです。女子はハーフスーツもあります。

コーチも生徒と同じスクール指定水着を着用していることがあります。生徒と同じ水着をコーチが着るのは他のスクールを見ても、あまりないですよね。

＜育成クラス・スーパーマーリン水着（女子）＞→こちらの記事でも詳しく紹介！！

左から

育成水着（マイティライン・現行ロゴ）

育成水着（マイティライン・旧ロゴ）

スーパーマーリン水着（マーキュライン）

スーパーマーリン水着（マイティライン・現行ロゴ）

1級合格するとスーパーマーリン級になり、水色のスーパーマーリン水着を着ることができるようになります。更に選手育成クラスへ行くと、ブラックの育成水着を着れます。

なお、スクールによっては育成水着がなく、育成クラスでも引き続きスーパーマーリン水着を着るようです。またスーパーマーリン級でブラックの育成水着を着ているところもあるようです。

JSS宝塚にあるアーティスティックスイミング（シンクロ）のクラスでもスーパーマーリン水着や育成水着が着られています。

一般クラスの指定水着同様、コーチがスーパーマーリン水着・育成水着を着用していることがあります。

当初はマーキュラインでしたが、現在はマイティラインになっています。マイティラインになってからは旧ロゴと現行ロゴがあります。

＜育成クラス・スーパーマーリン水着（男子）＞

女子同様に、ブルーがスーパーマーリン水着、ブラックが育成水着です。

スーパーマーリン水着はVパンツのみ、育成水着はVパンツとハーフパンツが選べます。育成水着はハーフパンツ率が高く、Vパンツは少なめです。

＜練習用水着（女子）＞

練習用水着はいくつかありますが、以前持っていたものを。JSS埼玉50周年記念モデル。

＜試合用水着（女子）＞

試合用水着もいくつかありますが、以前持っていたものを。mizunoのハーフスーツ。ブラックのシンプルな水着で、スマートな印象を与えてくれます。

＜ギャラリー＞

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tag : JSS 水着スーパーマーリン

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イトマン水着

「イトマンスイミングスクール」の水着を紹介していきます！

＜一般クラス指定水着（女子）＞

画像のものは旧指定水着になります。mizunoのスコーパーです。現在の指定水着はmizunoのオールインワンに変わっています。

旧指定水着は同じデザインが長く続きましたが

（1）胸元ロゴが「ITOMAN」、ロゴが「SPEEDO」、素材が「ナイロン80％、ポリエステル20％」

（2）胸元ロゴが「ITOMAN」、ロゴが「speedo」、素材が「ナイロン80％、ポリエステル20％」

（3）胸元ロゴが「ITOMAN」、ロゴが「mizuno」、素材が「ナイロン80％、ポリエステル20％」

（4）胸元ロゴが「I.S.S」、ロゴが「mizuno」、素材が「ポリエステル83％、ポリウレタン17％」

（5）胸元ロゴが「I.S.S」、ロゴが新ロゴ、素材が「ポリエステル83％、ポリウレタン17％」

の5種類あると思われます。

着用画像は左から（5）と（4）になります。

＜一般クラス指定水着（男子）＞

女子同様、画像のものは旧指定水着になります。現在の指定水着はmizunoのボックスに変わっています。

＜特習クラス指定水着（水着）＞

画像のものは今もなお根強い人気がある旧特習水着になります。mizunoのスコーパーです。現在はmizunoのハーフスーツに変わっています。

旧指定水着は同じデザインが長く続きましたが

（1）ロゴが「SPEEDO」、素材が「ナイロン80％、ポリエステル20％」
（2）ロゴが「speedo」、素材が「ナイロン80％、ポリエステル20％」
（3）ロゴが「mizuno」、素材が「ナイロン80％、ポリエステル20％」
（4）ロゴが「mizuno」、素材が「ポリエステル83％、ポリウレタン17％」、「I.S.S」胸元ロゴが上に
（5）ロゴが新ロゴ、素材が「ポリエステル83％、ポリウレタン17％」

着用画像は左から（5）、（4）、（3）となります。

＜特習クラス指定水着（男子）＞